2016年11月16日水曜日

ヨーロッパや中東

こんにちは。bloggerアメストです。

EUの行く末

トランプ氏が大統領選に勝ってからというものEUからフランスから離脱しそうだと言っていますがどうなんでしょうか?

ヨーロッパ経済はドイツの経済圏構築に牛耳られすぎて機能不全に成っている印象があるので、経済の独立性を維持するためイギリスがブレグジットしたのは長い目で見て正解だと思います。自由貿易したければFTAを個別にやればいいだけですからね。ギリシャやスペインなど為替の吸収がなくなった国はきついですよね。

比較優位も為替があってはじめて成り立ちますからね。自国通貨を維持しつつユーロを実質流通させておくのが一番みんなが幸せになると思います。
ユーロ建ての借金が魅力なのかもしれませんがね。ユーロはもう一回離脱危機があると思います。回避するにはEUをアメリカの連邦制まで昇華させないと厳しいですね。

不安定化

ヨーロッパの政治が不安定で非常に心配です。イタリア、レンツィ首相の憲法改正案が、国民投票で否決されるとかなり流動化しそうですね。オーストリアで極右勢力が大統領になってもおかしくないですしね。
あまりよい状況ではないですね。きな臭くならなければよいですが、EUを政治レベル、経済レベルでどのような共同体にするのか、もう一度再考しないといけない時期にきているということかもしれませんね。
ネスレやBASF、フィリップスの株を買いたいがなかなかヨーロッパ株は手に届かないですね。 優良企業が多いのに残念です。ギリシャ危機、ヨーロッパ銀行危機などで
ヨーロッパ株は買い場だと思っています。
ロイズバンキンググループLYGロイヤルバンクオブスコットランドRBSテレフォニカTEF辺りはどうでしょう。ドイツ銀行は手を出しにくいですね。救済しない宣言しちゃいましたが、無理じゃないかと思います。
メルケル首相は大丈夫ですかね。イタリア、フランスと首脳が交代しそうですし、孤立化は避けられないですね。まー、ドイツとイギリスが一番まともな状況という見方もあるかもしれないです。

レジオンドヌール

北野たけし監督がレジオンドヌール勲章を授与されるということで私はほぼ全ての作品を観ているの嬉しいですね。一番好きな作品はあの夏一番静かな海です。真木蔵人さん主演の映画です。ある日耳の不自由な青年がサーフィンに目覚めるという話なんですが、面白いんですよね。夜中ふとテレビをつけたらやっていて最後まで引き込まれるように観て初めてたけし監督の作品と知りました。他の作品もいいですが、かなりいいですね。

TOT

フランス企業はあまり詳しくないですが、一番有名なのはルノーなんですかね。ゴーンさんが三菱自動車の会長に就任されましたね。 どちらかというと株式はトタルの方が気になります。ティッカーがTOTで号泣なのも気になります。セブンシスターズに次ぐ石油メジャーで現在の配当利回りは5.67%心惹かれますね。歴史から経済を振り返るという意味でトタルTOT→フランス→フランス革命とちょっと強引ですが、本の紹介です。フランス革命前後は科学の進歩がすごいです。その辺の話は安達さんの物語 フランス革命が詳しいです。
フランス革命のパワーが伝わってきます。フランス企業に注目していましてポットなどで有名なティファールの製造元のセブに興味があったのですが、ニューヨーク市場には上場してないようですね。別の会社名なのだろうか?

OPEC

産油国の減産が決定されたそうですね。
私がOPECとニアミスしたのは、以前ヨーロッパを旅行した時にその時宿泊したホテルでOPECが開催されていたことですかね。
そのとき、OPECの旗が水色と初めて知りました。しかし、もっと警備とかすごいのかと思っていたのが、普通の学会みたいな感じでやっていて驚きました。
まー、アラブの衣装のひとやえらい良いスーツを着ている人が多かったので、オイルマネー感はバンバン出てました。
あーいうところで大事なことが決まっていくんですね。

サウジアラビア

この間のOPEC総会でサウジアラビアが積極的に減産を主導しました。
オイルマネーが安値では確保できない。高値に誘導したいが、シェールオイルの採算ラインが60ドルくらいまで低下している予想もあるので今ぐらいがちょうどいいのでしょう。

ところで石油は化石燃料なんでしょうか?大昔のプランクトンや植物が油化したと言われています。有機起因説の根拠は、バイオマーカーが含まれていることみたいです。
でも最近では6000メートル掘っても出てくる。私は周期律表を発見したメンデレーエフが唱えた無機起因説に基づいたオイルもあるような気がします。原始地球の成立時に含まれた星間ガスが地球のそこから出てきている。石炭やシェールオイルは浅い地層から採掘されるので有機っぽいですね。無機起因説だと石油が無尽蔵の可能性もあるのでエネルギーの考え方は変わりますね。

2016年11月7日月曜日

投資環境

こんにちは。bloggerアメストです。

投資環境その1(161107)

キャッシュバック

マネックス証券は米国株の手数料をキャッシュバックしています。ありがたい話です。でも、いつも不思議なのはどうやって儲けているんだろうということです。我々インカムゲイナーのように買ったら買いっぱなしというのは証券会社さんからすると結構迷惑?
でも預かり資産総額は上げていることにはなりますかね。

円安

10日ほどで110円になってしまった。動く時は動くんですなぁこれからは円安がどんどん進みそうですね。今のうちに突っ込めるだけドルに突っ込みたいところですが、そうもいかんのが切ないですね〜。
大統領選が確定して以来円安が10%も進捗しました。評価額が膨れ上がるのは嬉しいですが、円をドルに変えて追加投資するには不適な環境ですね。早くドルベースの配当を還流させて日本株がちょこちょこ買えるくらいに資産規模を大きくしたいですね。当初MOSに再投資を考えていたが、全く同じスケジュールでKOが配当を出している。買い増すならこちらのような気もしてきました。サムスンが自動車部品会社買収してましたね。だんだん大統領選後の動きが活発になってきていますね。

最近の株高

米国株が急騰している。政権移行までの間は、トランプ大統領決定ということでもう決たから相場の不安感は払拭されたということなんだろうか?
トランプさんはTPP離脱を図っているが正直アメリカの経済圏を拡大する意味では不利な方向ですよね。何故株があがるのか?
TPPであろうと二国間FTAでも日本とアメリカの関係で言えば日本が得をするのは間違いない。関税障壁がなくなると日本の輸出は増え保護されてきた金融や農業も事業的に改善するでしょう。
まーどっちにしてもホールドなんだが、この環境で下がる株は仕込みどきですね。ドメスティックじゃない企業がいいのかな?

私の米国株ポートフォリオは今から12月にかけて配当ラッシュがやってくる予定です。計算するべきところですが、知らないのも楽しみになるので敢えて詳細は追求せずに雨のように配当を浴びようと思っています。その原資をどこに振り向けるか思案中です。いろいろ配当利回りや配当原資を考慮した結果KOを購入することにしました。困った時は高配当利回りかつ増配企業という基準で選択ですね。キャッシュがほぼゼロになりました。どうすればいいのかわかった気がします。次回からの投資先を考えないといけません。
楽しんでいきましょう。

世界同時株高

私ごときが世界経済を心配するのもなんですが、最近の世界株高は過熱感が高いですね。もう少し配当利回りが高い株価で掴みたいので、結構困っています。
大統領選が終わり、相場に安心感があることが大きいですよね。でも冷水がどこからくるのでしょう。
私は中国のゾンビ企業発ではないかと思っています。雑誌では取り上げられては消える。この状態はサブプライムローンの時とかぶる気がしてなりません。


中国で過剰生産に成っている鉄鋼メーカーなどが淘汰されず大変なようですね。不良債権は資本主義の日本でも消化に20年かかりましたが、中国ではどうなんでしょうか?金融のシステムが揺るがないと良いですが…
まー、株価が下がっても根性で売りませんが…

投資環境その2

注目指数

私が米国株関連で注目している指数は3つです。
全米雇用統計、ケースシラー住宅指数、ビックス指数です。

全米雇用統計

これはFRBが相当重視してますよね。この間10万人切った時は様子見でイエレンさん利上げ延期しましたしね〜。そろそろ12月が発表なので要注意です。

ケースシラー住宅指数

住宅着工は自動車よりも経済への波及効果が高いです。鉱工業生産指数もそういう意味では意識しているかもしれません。

ビックス指数

ビックス指数は便利ですね。カブドットコム投資情報局を聞くようになってから
この指数をトレースすることが多いですね。

市場が動揺すると株価が乱高下します。その振れ幅をボラリティvolarity といいますが、これを指数化しています。本日が12.9くらいで最近は落ち着いています。ちなみにリーマンショック時は79に跳ね上がっています。別名恐怖指数というのもわかる気がします。
でも100を超えても売りはしませんね。

利上げがこのまま続いたら

FOMCで今後の利上げ目標が出ていましたが、このままいくと2年後には2%程度FF金利が上がりますね。そうなると米ドルMMFの金利は4%近くなります。欲をかいた私としては、米国債で運用もしたくなります。その場合の作戦も考えないといけませんね。バフェット氏はそのような時はどのようにしていたのでしょうか?低配当利回りのところでウ運用したんでしょうか。一部を米国債で運用し配当を還流させていたとも推定できます。バフェット氏うんぬんより自分がどうしたいですかね。考えまーす。

NISAについて(161216)

NISA

高配当株に長期に投資した場合、時間が株価への耐久性を上げてくれます。
配当利回り4%の株が値下がりせず10年間再投資した場合1.04の10乗で1.48倍になります。
つまりほぼ33%下落しても良い含み益を抱える事になります。ここで配当にかかる税金が問題です。今は20%持って行かれます。その分利回りが減ります。4%が3.2%になります。1.32の10乗は1.37なのでその差は大きい。NISAはそれを解消してくれます。5年間120万円の枠で非課税にしてくれます。インカムゲイン投資には最適ですね〜。昨日の日経には非課税期間を20年にしようと金融庁が税制改革を提案したと記事がありました。枠は60万に減るようですが。何れにしても国もインカムゲイン投資を支援し株価を下支えしようと考えているのでしょう。
利用しない手はないですね。

NISA長期

NISAの長期化は、本当に政策化されそうですね。年間60万枠で10年間ですか。使いたいですね。利用率が低いということもインカムゲイン投資が日本で浸透していないことを表していますよね。
配当も非課税、マネックスさんやSBIさんであれば手数料も抑えられるとなってくると本当に米国株やった方がよいと思うのです!

NISA決着?

金融庁と財務省のせめぎあいの末、40万非課税枠、20年非課税期間ということで、一時休戦ということでしょうか。私のような軽量級のインカムゲイナーとしては、
まー、それでも使っていくとは思います。でも、国民の富を増やそうと考えるならイギリスのISAのようになっていってほしいなと思います。非課税期間は恒久的に、配当再投資分は年度購入額の枠外にしてほしいです。上限額も120万に戻してほしいですね。
イギリスのISAは低所得者でもかなりの率で参加しているようですし、そういう形で自分で運用できる確定拠出年金という形でやりたいですね。
まだまだ、NISAも進化していくのではないでしょうか。そのためにもインカムゲインを布教していくしかありませんね。