2017年1月23日月曜日

メイ首相グッジョブ

メイ首相グッジョブ

メイ首相がEU経済域からの完全脱退を目指すことを表明しました。でも、アメリカやEUも含めた他の地域との自由貿易協定の提携は目指すということで、個人的見解としては良い方向に持っていくなーと思いました。EUの理念は素晴らしいですが、やはり国や民族の既得権の前にはまだまだやることがあるのだと思いました。
ブレグジットやトランプ大統領選出の動きは、グローバル化の修正の一面が強いと思います。一部に保護主義の復活だと指摘する向きもありますが、世界大戦前のスターリングブロックを代表とするようなブロック経済の進展とは趣きを異にしていると思います。
自由貿易体制が理想なのはわかっている。でもさー食えなくなっちゃねーということなのではないでしょうか。よってビジネスライクなトランプ大統領はNAFTAやTPPも個別で提携した方がアメリカには良いようにいくということなのでしょう。
ある意味、イギリスもアメリカも日本の外交姿勢に近い立場をとるということになりますよね。例えば、日本では、車や家電は自由貿易したいけど農産物は関税で守りたい。移民は許容範囲で受け入れたい。ならしてみると自由貿易圏賛成ということになります。
でもその実行者の選択が、誰が良かったかということが問題なのだと思います。トランプ大統領だと角が立ちすぎて進まない可能性が高いですね。でもイギリスにはメイ首相がいる。彼女は内務大臣経験者ということで仕事もできます。やはり真の改革者は、私は改革者ですよ〜と言っては出てこないものです。ユリウスカエサルにしてもしかり、いつの間にか改革をすることが抵抗勢力を封じることになるのでしょう。

メキシコってどう?

トランプラリーで割りを食ったところはどこかと考えた時に思いつくのはメキシコ。メキシコに投資できないか考えています。ADRは14銘柄ほどあるようです。配当利回りが不明瞭なものが多いので、ETFも視野に入れた方がいいかもしれない。EWWはishares のETFが候補になるが、低配当なので、キャピタルゲイン狙いになりますなー。微妙だ。これならドルのMMFの方がいいな。考え中です。

通貨を考える

いよいよせまるトランプ大統領就任式ですが、どのようになるのでしょうか。最近巷では、仮想通貨が取り上げられています。ドルで持つよりもいいとかも言われているようです。某銀行はかなり危機感を持っているとか。
私は、投機対象にはなるかもしれないが投資対象にはならないと思っています。通貨と見ても決済手段とみても中途半端な気がしてなりません。通貨であれば、信用の裏付けが必要です。金本位制の時は、金だったわけですが、ペーパーマネーの時代は国の信用です。日本銀行券は国の債務の手形です。お金を刷れば、日銀の債務が増えるのです。仮想通貨の発行主体にそこまでの信用を超えるところはないので、主要な通貨に対してバスケットしているだけだと思うのです。また決済手段としてですが、私にはスイカやTポイントカードの方が流動性が高いと思います。クレジットカードやデビットカードもありますしね。なぜそこまで騒がれているのか分からんのです。海外に送金をする人には有効なんですかね。

イギリス関連株

最近、イギリス関連株を調べていますが、高配当利回りという縛りが入るとなかなか選択が難しいです。今考えているのは、ナショナルグリッドNGGとグラクソスミスクラインGSKです。この二社は株価が低位で買いごろ感も高いですし、配当利回りはNGG5.21%、GSK4.78%です。かなり良さそうですね。早速購入しました。