2016年10月31日月曜日

肥料株関連情報

こんにちは。bloggerアメストです。

肥料銘柄探索中

相変わらず肥料業界の研究を続けています。
CFとMOSに続く三社目を物色中。
カナダのポタシュあとライオンデルバセルオランダとアメリカの国際化学メーカーです。
ポタシュの配当利回りは2.3%
ライオンデルバセルは4.1%
ライオンデルバセルは2008年に
再生法適用されているらしいので、
利回りだけでは判断しにくいですね。
ここは思案のしどころです。
でもポタシュという名前は肥料の有効成分カリウムの
別名ポタシウムpotassiumに由来しているので、肥料感満載の社名ですね。

肥料銘柄ツートップ

昨日私の持株のうち肥料ツートップの一角であるCFインダストリーズが権利確定となりました。配当の入金が楽しみです。ツートップはつぎの2企業です。

CFインダストリーズ
時価総額6.693B$
株価28.7$
配当利回り4.26%

MOSAIC
時価総額10.19$
株価29.09$
配当利回り2.9%

とくにCFは大きくしていこうと考えています。高配当で安定企業の特徴は、とにかく価格弾力性の低い商品を扱っていることだと思います。P&Gなどは、洗剤など価格が多少変動しても売れ行きが変わらないことが特徴だと思っています。
では、そういったものは他にないかということになるんですが、
公的セクターのものはそういうものは多いですよね。
石油、電力などのエネルギー系はそうですね。でも、私はあえて肥料に着目したいです肥料がなければ、この地球上で80億人は養えません。

日本が江戸時代に鎖国している状態の時は、人口は3000万で推移していたそうです江戸時代に開拓された農地以上には、さほど農地は増えていないことを考えると
現在のカロリーベースの食糧自給率3割を切っていることは納得できます。
残りの9000万の食糧は、肥料や農薬による農地の生産性UPと
輸入でまかなわれていることになります。世界人口もハーバーボッシュ法の発明により
窒素固定がなされた寄与が大きいです。
よって、肥料の価格弾力性は低いと感じています。(ちょっと強引)
企業再編があっても、つぶれることはないでしょう。

みなさんもいかがでしょうか。
今度は、窒素固定と価格弾力性について記事UPしようと思っています。

肥料関連株はチリ硝石に繋がる?

肥料関連株を勉強しているうちにだんだん肥料の勉強にのめりこんでしまっている今日この頃。これも化学系技術者のサガでしょうか。。。
窒素固定の工業的な大発明といえばハーバーボッシュ法になりますが、1933年に発明がなされる以前は、人類が窒素固定したものをどのように利用していたのか、興味が出てきました。硝石は、火薬などに使われる硝酸ナトリウムの原料になります。19世紀から20世紀にかけては、チリで多くが産出されていたそうです。
チリ硝石ということを聞いた方もあるのではないでしょうか。チリのアタカマ砂漠にある硝石工場は、ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群として世界遺産登録されています。いってみたいが、ちょっとたどり着くまでが正直しんどそう。
チリ硝石は、肥料としても使われてきましたが、資源の枯渇が危惧されているそうで、前述の世界遺産も危機遺産とされているようです。やっぱり、ハーバーボッシュ法すげーな。やはり、ノーベル賞級の発明は、裾野の波及効果と人類への貢献度が違いますね。

BASFと窒素固定

BASFの株買いたいんですけどADRでもないんですよねー。
BASFはBaden Aniline and Soda Manufacturing Fablikから来てますね。アニリンは顔料などの原料です。ドイツがバイエルやヘキスト、BASFで化学業界を牛耳っていた時からの名門企業です。BASFと窒素固定は切ってもきれない関係です。
窒素固定を発明していたカールボッシュが所属していたからです。最近窒素固定を勉強しています。農作物が育つには窒素、リン、カリウムなどが必要と言われています。
空気中には多量に窒素がありますが、これを肥料に使える形にするにはアンモニアにする必要があります。ジャガイモなどでは根粒菌がこれを行っています。工業的にはハーバーボッシュ法が20世紀初頭に発明されて以降人類は地球上で80億人養うことがができるようになりました。
現在mosaicなどの肥料メーカーに投資をしていますが今後も紹介していきたいと思いますあーBASFが買いたい。でもNYSEも東証外国部も随分前に撤退したようです。
残念。

ラサ工業とリン

もう肥料はいいよー。と言われそうですが。。。もーひとつ。
肥料の三大要素は、窒素・リン酸・カリです。窒素は、これまでいろいろご紹介してきた硝石やハーボーボッシュ法で固定化されたアンモニアから人間が利用できる形になっています。

今日取り上げるのは、リン酸になります。
このリン酸じつは希少資源です。リン酸は、リン鉱石という形で取れています。
主な産出国は中国です。というかほぼ中国です。最近では落ち着きましたが、5年ほど前に中国が生産量を絞ったときは、価格が急騰しました。このリン鉱石が、これから大きく着目されていく可能性は秘めていますね。

リンに関わっていた日本企業があります。またご多分にもれず日本ではとれません、と言いたいところですが、とれる(とれていた)場所が1か所あるのです。ラサ工業という会社が、沖大東島(ラサ島)という島で、戦前にかなりのリン鉱石をほっていました。当時は、2000人以上の人が島にいたそうです。いまは、無人島でアメリカ海軍の射爆場となっているそうです。いまでも掘ったらでるのかなー。
でも劣化ウラン弾が打たれてるというから寄り付けなくなっているかもしれませんね。

2016年10月7日金曜日

人物

こんにちは。bloggerアメストです。

藤巻さん

私は気づいたら藤巻健史さんの本を数冊読みこのように米国株を購入するまで感化されてしまいました。彼のいつもの主張のようにすぐに日本円がインフレになるとは思えないですが講演を聞きに行った時話しが普通に面白くなんかいい人だな〜と思っています。まー一冊くらいどうでしょうか?

遠藤四郎さん

私も大株主になりたいなーと夢想していますが、四季報に載ってしまった方がいます。すでにご存じのかたもいらっしゃると思いますが、遠藤四郎さんという方が書いた本が一冊出ています。「株でゼロから30億まで稼いだ私の投資法」です。もう中古品しかないですが、何回か読んでいます。面白いです。
とにかく小型株で株数を増やす戦略を取られて、ピーク時は総資産80億に届いたそうです。今でも池上通信機などを大量保有しています。
株の選択の仕方とつとつと書かれていく感じが、物語としてかなり面白いため、初回はもう何年も前にもなりましたが、それ以来4、5回読んでいますね。しかし、克明に記録を取られていたようでディテールがすごいです。
キャピタルゲイン戦略でうまくいかなかった私が選択するには難しい戦略ですが、投資哲学を徹底するということが如何に重要かを
考えさせられる一冊です。

黒田投手

経済人ではないです。ショックです。予想されていた事態ではあります。日本シリーズの最後の登板が楽しみです!25年ぶりの日本シリーズが大谷選手との対戦ということも因果を感じます。これまで球界を支えてきた選手とこれから球界をさせる選手
素晴らしい戦いになりそうです。

スティーブ・ジョブズ

先日録画しておいたNHKの番組でスティーブ・ジョブズさんの特集を見た。禅に傾倒していたのは知っていたがスタンフォード大の演説にここまで禅の言葉が入っているとは思わなかった。技術者として熱く仕事に取り組みたいものです。久々にYouTubeで再生しようと思った。投資も、stay hungry stay foolish の姿勢はいいかもしれません。
サウジの対米関係がかなり悪化してますね。米国関連資産75兆売っぱらうと主張しているみたいですね。サウジショックか?

ウォーレンバフェット

久しぶりに大き目の本屋を訪れたので、投資コーナーを周遊して観たところバフェットさんの半生記が日経ビジネス文庫から出ていた。買おうかと思ったが上中下巻の三巻構成ということもあり諦めました。自分の投資哲学を確立するために敢えて読まないというのも選択肢かもしれませんね。

ジャイアント創業者

あんまり興味のない方が多いとは思いますが
自転車のジャイアントブランドの創業者劉氏ガ亡くなったそうです。
この会社養殖業が始まりと聞いて驚きです。まさに立志伝中の人。
一時期自転車にはまっていた時は、友人のマウンテンバイクは大体ジャイアントでしたね。でもまさか台湾企業とは知りませんでした。これも驚きです。

私は丸石サイクルのランドナーでしたが、他にも仲間は色々乗ってました。
ミヤタのクロスバイク、ビアンキとかもありましたね。薄緑のフレームですね。
でも自転車って儲かるんですかね。シマノも釣り具以外に自転車パーツやってますよね。
もう少し調べて見ようと思います。

ジャックウェルチ

ゼネラルエレクトリック社の株価をふと見ていて思い出したのですが、選択と集中で知られるジャックウェルチのことを思い出したのです。彼は化学系のドクターで高分子化学の技術者でした。ゼネラルエレクトリック社がまだシロモノ家電などをやっていた頃で、バリバリ製造業だった頃のことですかね。日経の私の履歴書でも取り上げられていましたが、かなり優秀な技術屋さんだったみたいです。東レの故前田勝之助社長に経歴が似ていますね。
でもジャックウェルチがすごいのは、経営者になってから選択と集中の名の下に高分子素材や家電などの事業をきり、ファイナンス部門を大きくしたことかもしれません。結局、引退してから、ファイナンスも縮小されましたから、どうなんだろうというのはありますが、技術者上がりの経営者としては大胆な人だなぁと当時は思いました。